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2008年3月某日、NHKBS2の熱中時間を観る。この番組は少々変わった趣味を持つ人々を紹介するのだけど、今回は潜水艦模型に熱中する人々が紹介されていた。 市販の大型潜水艦プラモをベース(それだけでなくフルスクラッチビルドもするらしい)にRC機器を仕込み、潜水可能な状態にして操縦を楽しむ人たちだ。 実はプラモに出戻ったきっかけは潜水艦だった。部品も少なく手軽に作れそうだし、、という訳でアリイの潜水艦シリーズを買ったのだけど、これが全長10cmにも満たないサイズで潜水艦というより殆ど魚雷。これじゃちょっと、、ということで、今度はトランペッターの大型キットを買った。ドンガラで大きいだけのキットで部品数も少ないのだが、パーツの合いがとてつもなく悪い。巨大な船体を抱えながら、ひたすら盛って削ってと苦労した記憶がある。 そんな時に知ったのが潜水艦RCを楽しむ人たちのHP。覗いて見ると、苦労して整形している同じキットにRC装置を搭載する様子が公開されていた。こちらはカタチを整えるだけで四苦八苦しているのに、こんな凄い工作技術を持つ人もいるのだなあ、、と感心した記憶がある。 実物の潜水艦だけでなく、サンダーバード4号のような架空の潜水メカ、宇宙戦艦ヤマトやエンタープライズ(空母じゃなくて宇宙船の方)やスペースシャトル等、宇宙モノも3次元の動きの再現ということでRC化してしまうのにはまさに驚愕。 ただただ驚いて番組を観ていたのだけど、操縦法を教えるシーンで「ラジコン戦車と同じレバー操作で前へ進みます」と話して、「ラジコン戦車の動かし方を誰もが知っているという話し方ですねえ、普通誰も知りませんよ」と突っ込みを入れられていたのには笑ってしまった。 世間での認知度と自分の認知度が大きく異なることを忘れてしまう(重症だとそのことに気付かないことも)人が、模型愛好家には必ずいるんだよなあ。 |
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