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出戻り模型漂流記
ブログ紹介
小学生の頃、自己紹介は「趣味はプラモです」と普通に答えていた。男の子のスタンダードな趣味として、友達の家に大勢で集まってはプラモを造った。今のビデオゲームのような存在だったと思う。
成長してそれなりに製作テクニックも習得してきたが、20世紀少年の多くがそうであるように、いつの間にかプラモから遠ざかっていった。他にも興味があることが増えてプラモの位置付けが低くなったこともあるし、当時増殖しつつあった怪しいオタクな人々と同一視されることも嫌だった。そして何故だか上達するほど作ることがつまらなくなった。
あれからどれ程経っただろうか。すっかり忘れていたプラモへの興味が再び蘇ってきた。かつての趣味へ復帰する人達のことを出戻り系と呼ぶらしいが、僕もその一人ということだ。オタクの特殊な趣味ではなくて、大人のホビーとしてのプラモを楽しもうと思う。
では、出戻りの視点から見えた世界をこれから綴っていこう。

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タイトル 日 時
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作完成
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作完成 2011年7月某日、塗装の終った部品を組立ててなんとか完成。 ...続きを見る

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2012/05/18 23:27
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作その4
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作その4 2011年6月某日、気軽に作るつもりが12月に作り始めて早くも6月。ようやく基本工作が終って塗装開始。 今回はアニメカラーではなくて、特撮メカ風に白系で仕上げるので”表情”がポイントになりそうだ。というわけで、黒立上げで暗色から明色へと重ねていくことにする。 まずは黒色と思ったが、黒を切らしていることに気付く。あれれと思って使用予定の灰色系等を調べると、白以外は残り殆ど無いじゃないか。。こんな時に勤務先が模型過疎地だと困ってしまう。この梅雨時の休日に塗料数本だけ買いに行くのも面倒だし、、。結... ...続きを見る

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2012/05/16 15:47
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作その3
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作その3 2011年5月某日、気が付くと早や5月。”色気”の無い地味な部品を幾つも作る単調な作業もようやく終了。次は塗装の便宜を考えながら、ブロック毎に部品をまとめていく。 ラビアンローズのカラーは、花を思わせるその名のように黄・赤を派手に配色するのが基本。しかし、宇宙モノの基本といえば、やはり白系。スターウォーズでもスタートレックでも然りだけど、このお約束は何でだろね。 というわけで、ガンダム設定に忠実にというよりは、SF宇宙メカっぽく塗ってみたい。 であるならば、チマチマとパーツ毎に分割塗装しな... ...続きを見る

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2012/05/11 15:02
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作その2
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作その2 2011年2月某日、いつものように、遅々として製作は進まない。 ...続きを見る

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2012/04/30 23:21
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作
[1/1700 ラビアンローズ/バンダイ]製作 2010年12月某日、バンダイEXシリーズ1/1700 ラビアンローズ製作開始。 初出は2006年9月で定価\6500。発売当時は何でこんなキットがと話題になって、MG誌ではラビアンローズだけのコンテストなんかもやっていた。 さすがにここまでキワモノだと通常価格では食指も動かないが、少々箱のヤレた状態で半額以下になっていたので購入したという次第。 ...続きを見る

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2012/04/27 23:04
ホビージャパン2011年7月号
2011年6月某日、ホビージャパン7月号を読む。今号の模型各誌は、本来ならライバル誌が得意とするような”らしくない”企画をそれぞれが特集している。HJ誌もそのようで、巻頭は”海老川兼武メカの世界”。この手のテーマ設定は本来ならMG誌が得意とするところだ。 さて海老川氏といえば、平成ガンダム系のような鋭角感のあるデザインが特徴。細く小さな平面をエッヂを効かせて構成する、一昔前のポリゴンCGのようなイメージが代表的。 以前は丸味を帯びたラウンド感で視覚的ボリュームを出すことが主流だったので、オー... ...続きを見る

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2012/04/20 23:37
モデルアート2011年7月号
2011年6月某日、モデルアート7月号を読む。7月号のMG誌が米軍第七艦隊特集とMA誌っぽいのに対し、逆に今号のMA誌は”検証実験で模型製作の俗説と常識をひっくり返す”となんだかMG誌のような感じ。まあ、まどろっこしいタイトルはMA誌そのものなわけだが、解りやすく言うと用具・工具特集という趣向。 模型専門誌ではこの工具・用具特集、ウケがいいらしい。確かにクルマは好きだがヒコーキは苦手とか、艦船には興味無しとか、AFV専門とか、模型趣味のベテランになればなるほどジャンルが限られてくる傾向はある。... ...続きを見る

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2012/04/13 23:35
モデルグラフィックス2011年7月号
2011年6月某日、モデルグラフィックス7月号を読む。今号は米海軍第七艦隊特集。米軍の支援に対する緊急企画とのことだが、なんだかMG誌というよりはMA誌でありがちな題材だ。内容的には岡部いさく氏の軽妙な解説(模型誌というよりはミリタリー雑誌のノリですな)は読み物としておもしろいが、肝心の作例は完成後の写真のみ。まるでHJ誌のようでMG誌らしくない。既完成作例を含めて急遽寄せ集めたんだろうねえ。。 そして唐突に4月号企画の後編としてガンプラ塗装術座談会が掲載されているが、こちらはなんともMG誌ら... ...続きを見る

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2012/04/06 23:33
エアブラシPS-289/クレオス
エアブラシPS-289/クレオス 2011年6月某日、騙し騙し使っていたオリンポス製エアブラシHP-102Bがついに限界。塗装中に塗料が逆流して、手が塗料まみれになってしまう。エア噴射が安定しなくなってきているので怪しいとは思っていたのだが、ニードルパッキンが劣化したらしい。まあ、出戻り故の未使用期間があったとはいえ、購入したのは20年近く前だからしょうがない。 そして今、オリンポスは営業していない。但し、残っている在庫品販売や修理窓口対応をしているショップはあるようだ。 過ぎた時間を思って、修理に出すか買い換えるかしばし考... ...続きを見る

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2012/03/30 23:02
模型製作トラブルレスキューver2.0/モデルアート3月号臨時増刊
2012年3月某日、モデルアートの別冊、トラブルレスキューの第二段が発売されたので早速読む。が、しかし、キャッチがいきなり、トラブルを知り己を知れば百戦始からず、、始からず?、危うからずじゃなかったっけ。その後も始からずが3回続くので、危うからずではなくて始からずが本来の言葉だったのではないか、、とすら思ってしまう。 漢字としては”始からず”と”危うからず=殆うからず”が似てるから間違えたのだろうけど、”あやうからず”の読みかたを知っていれば、そもそもそんな変換すらできないはず。 まあそのく... ...続きを見る

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2012/03/25 15:45
色鉛筆・スペアボトル
色鉛筆・スペアボトル 2011年6月某日、ホームセンターで買物ついでに、模型に使えそうなものを物色。 100ccスペアボトル一つ70円也。業務用塗料(といっても、建築用ではホルマリン対策で水溶性塗料が増えているけど)に対応したものなので、ツールウォッシュのような強烈な溶剤でも大丈夫。揮発性が高いとフタを閉めてもシンナー臭がするものもあるが、内蓋付きだから臭気が漏れることも無い。容量も各種あるので用途に応じて選べるのが便利。 エアブラシ洗浄の際に厄介なのが廃液。うかつに廃棄すると危険な場合もあるし、一度だけで捨てる... ...続きを見る

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2012/03/23 22:57
モデルアート2011年6月号
2011年6月某日、モデルアート6月号を読む。今号の特集は”日本海軍の陸上攻撃機”。陸上攻撃・爆撃機はそれ程バリエーションが無い(実機はともかく、プラモキットは戦闘機に比べて悲しい限り)ので、海軍・陸軍分ける必要あるのか、、とも思うが、まあそのへんがMA誌の拘り。 空モノ系は戦闘機好きが多い。でもね、必ずいるんだよね、この手の大柄な航空機のファン。クルマでもスポーツカーよりバスやトラックが好きというのと、同じ感覚だろうねえ。 さて、企画的にはいつもと同じなんだけど、その中で気になったのが色鉛... ...続きを見る

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2012/03/16 17:41
ホビージャパン2011年6月号
2011年5月某日、ホビージャパン6月号を読む。巻頭はバンダイの新製品リアルグレードのエールストライクガンダム。ストライクとかノワールとか、平成ガンダムは馴染みが無いという世代にとっては、殆ど意味不明。そして細身のボディに羽根状突起の装飾というデザインも、格好良さがわからない。。というわけで、パラパラと流してあっという間に終了。 巷ではこのリアルグレードは、フォルムの再現度が正確なだけでなく、小サイズの1/144にして驚異の可動性を誇る新シリーズだ。 それは、骨格状インナーフレームに、動きを... ...続きを見る

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2012/03/09 22:35
モデルグラフィックス2011年6月号
2011年5月某日、モデルグラフィックス6月号を読む。今号は造艦技術大全のタイトルどおり、艦船キット特集。そしてMG誌の艦船特集といえば、タクミ明春氏。超絶技巧を駆使して素晴らしい完成度を誇るのだが、、あまりに凄すぎてフツーのモデラーは逆に引いてしまう。特に中級程度のモデラーでは、その難易度や苦労がわかるだけに、自分には無理と諦めが先にたってしまうという次第。 だからというわけでもないのだろうが、今回はセミストレート組みで大改造は実施していない。これなら皆さんでもできますよ、、という感じかね。... ...続きを見る

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2012/02/24 23:56
モデルグラフィックス2011年5月号
2011年5月某日、モデルグラフィックス5月号を読む。今号はリアルロボット特集第二段。マクロスのデストロイドがテーマ。HJ誌や電ホ誌など他誌が最新のマクロスFを取り上げているのに、ファーストマクロスの、しかも地味メカのデストロイドとはなんとも酔狂ではないか。。 とはいっても、模型趣味世代の平均年齢層を考えると、ロボットプラモ好きといえども結構な年齢のはずだから、読者ターゲットとしては正しい選択なのかもしれない。 そしてファーストマクロス世代は、番組よりも先行して発売されて模型店で見かけた、デ... ...続きを見る

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2012/02/17 23:38
モデルアート2011年5月号
2011年4月某日、モデルアート5月号を読む。今号は艦船特集だが、、”マリアナ沖海戦時の”というキャッチがなんともMA誌。確かに軍艦は時代と戦局で艤装を変化させていくから、時点毎のカタチが微妙に異なるものだけど、さすがスケール考証主義。 まあ、その辺がホンモノ再現を趣旨とするスケールキットのおもしろさでもあるし、偏狭さでもあるけどね。 但し、特集としてはいつもの艦船作例と変わらず、その対象キットが異なるという程度。特に目新しいものも無いなあ、、と斜め読みしていると、なんと精密パーツの切り取り... ...続きを見る

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2012/02/10 23:38
ホビージャパン2011年5月号
2011年4月某日、ホビージャパン5月号を読む。巻頭はSDガンダム三国伝。SDガンダム、、しかも三国志系ですか、ファーストガンダム世代にはいささか敷居が高い。というか、ディフォルメされたガンダムに目玉があって鎧着用ということ自体が理解不能、というオールドファンは多いだろうな。 というわけでパラパラ読み飛ばすと、今月のノモ研は電飾特集。プラモの電飾といえば、かつては改造というより、キットにあらかじめ用意された”正規の基本ギミック”(箱に小さく印字された”ムギ球別売”を見落として組立て途中で途方に... ...続きを見る

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2012/02/03 23:33
タミヤスポイトセット・コンパウンド
タミヤスポイトセット・コンパウンド 2011年4月某日、廊下の電球が切れた。いい機会だからLED電球に交換しよう。普通の電球に比べるとまだまだ高価だが、発売当初に比べると安く小型になって、使い勝手は徐々に良くなってきているようだ。但し密閉型器具対応やら電球換算した場合の消費電力や照度の違いとか、イマイチ選び難い。 ビックカメラのネット通販で注文するついでに、模型用品も一緒に購入。 ...続きを見る

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2012/01/27 22:57
モデルアート2011年4月号
2011年3月某日、モデルアート4月号を読む。航空自衛隊特集なので、大戦機偏重?のMA誌にしては珍しい。が、良く見ると2021ともある。10年後の防空戦力と題して、未来予測をしようという趣向。この洒落っ気は堅気なMA誌というよりは、MG誌の遊び心のようなノリ。 作例もF-35日本使用、技術検証機心神、F-15の改修型など、実際には存在しない”想像モデル”が並ぶ。 おいおい、MA誌はホンモノ有りきのスケールモデル専門誌じゃなかったっけ、、これではキャラクターモデルじゃないか、との突っ込みを入れ... ...続きを見る

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2012/01/20 22:58
ホビージャパン2011年4月号
2011年3月某日、ホビージャパン4月号を読む。今号の特集はガンダムW。ファースト世代としてはW・F・Vといった20世紀アルファベット系ガンダムは、自分史の中でガンダムから遠ざかった時代の作品、、という認識の人が多いのではないか。 なのでパラパラと読み飛ばしていくと、ファースト世代をガシッと掴むページを発見。 1ページながらも、ダグラム再販検討との記事には大注目。といっても名作と言われた旧タカラ製ではなく、普及版ミニキットだった日東製。その金型を童友社が保有しているとのこと。 うーむ、ニッ... ...続きを見る

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2012/01/13 22:24

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