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出戻り模型漂流記
ブログ紹介
小学生の頃、自己紹介は「趣味はプラモです」と普通に答えていた。男の子のスタンダードな趣味として、友達の家に大勢で集まってはプラモを造った。今のビデオゲームのような存在だったと思う。
成長してそれなりに製作テクニックも習得してきたが、20世紀少年の多くがそうであるように、いつの間にかプラモから遠ざかっていった。他にも興味があることが増えてプラモの位置付けが低くなったこともあるし、当時増殖しつつあった怪しいオタクな人々と同一視されることも嫌だった。そして何故だか上達するほど作ることがつまらなくなった。
あれからどれ程経っただろうか。すっかり忘れていたプラモへの興味が再び蘇ってきた。かつての趣味へ復帰する人達のことを出戻り系と呼ぶらしいが、僕もその一人ということだ。オタクの特殊な趣味ではなくて、大人のホビーとしてのプラモを楽しもうと思う。
では、出戻りの視点から見えた世界をこれから綴っていこう。

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タイトル 日 時
モデルグラフィックス2016年5月号
2016年4月某日、モデルグラフィックス5月号を読む。今号の特集は、またもやガールズパンツァー。今回の題材は劇場版だけど、いくら人気アニメとはいえ、特集回数が多すぎないか。 ガールズパンツァーを模型誌的に採り上げると、当然ながら戦車作例ということになる。作中に登場する戦車のバリエーションはどんどんマニアックになっていて、それ故に同作品が模型ファンにウケる理由でもあるのだけど、登場する戦車はアニメ風の塗装やマーキングを施しているだけ。(まあ、それもリアル感を犠牲にしないので、支持されている理由だ... ...続きを見る

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2016/06/24 23:37
モデルアート2016年5月号
2016年4月某日、モデルアート5月号を読む。今号の特集は航空自衛隊のRF-4。“これで最初で最後!?の空自RF-4特集”とのキャッチが踊る。なんだかMG誌のようなノリだけど、航空自衛隊のRF-4一機種だけで46ページも割いている。今までのMA誌でもこのようなピン特集はあったけど、大抵は作例幾つか並べて、不必要?に細かい機体データの羅列と、戦記のようなウェットな主観コラムで終了という感じだった。 しかし、今回は雑誌編集的に中々おもしろい。それが何故かというと、プラモデルとしてのRF-4に主眼を... ...続きを見る

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2016/06/03 21:05
モデルアート2016年4月号
2016年3月某日、モデルアート4月号を読む。今号の巻頭はSu-33。表紙は青系の洋上迷彩機。作例はキネティック1/48、トランペッター1/72、ハセガワ1/72の3キット。まあここまではいつものMA誌と変わらないのだが、ページを捲ると趣きがいつもと違う。How to build のキャッチの通りに、MG誌のようなコマ割画像で作り方を解説している。 そしてその次のページでは“33時間で作る”という企画があるではないか。この手の早組み企画は他誌でもあるけれど、MA誌では珍しい。 他企画も含めて... ...続きを見る

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2016/05/28 00:15
ホビージャパン2016年4月号
2016年3月某日、ホビージャパン4月号を読む。今号の特集は最新ツール&マテリアル2016。ニッパー、カッター、切削工具、接着剤、ヤスリ、コンプレッサー&ハンドピース、塗料。ジャンル毎に、それらのカテゴリーに関連するアイテムも含めて用具、工具が紹介されている。 最近流行りの片刃式ニッパーの仕組みや性能を解説するといった内容で構成され、モデラーなら興味を持ってはいるけどまだ入手していない…アイテムセレクトにはそんな視点が感じられる。総花的なカタログ感があって、充分におもしろい。 ただ、使い方や... ...続きを見る

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2016/05/21 00:43
モデルグラフィックス2016年4月号
2016年3月某日、モデルグラフィックス4月号を読む。今号は「脱ビギナー」というタイトル。機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのキットを用いて、いつもよりちょっと手をかけて作ってみようという趣旨のようだ。 最近のガンプラは無接着で組み立て可能。さらに無塗装でも劇中同様に格好良く仕上がることがウリ、というか、既にそれが当たり前になっている。 昭和の頃は、製作技術の上手下手や、拘り具合の差によって出来上がりは各人各様だったけど、ある意味それは作り手の個性。 個性が反映されたキット作りが、今回の特... ...続きを見る

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2016/05/13 21:45
ホビージャパン2016年3月号
2016年2月某日、ホビージャパン3月号を読む。今号の巻頭は機動戦士Vガンダム。ガンダムシリーズの中では結構旧い作品になるのだけど、バンダイMGキットがリニューアルされたことに合わせてのクローズアップなのだろう。 ただ、残念なことにVガンダムという作品に対しての解説がない。昔からのガンダム好きなら、言わずとも知っている…なのだろうけど、ガンダム史?における位置付けや簡単な解説があれば、新キットに対する興味も沸くのではないかな。 なお、今号はHJ誌にしてはスケールキットのページが多く、70P以... ...続きを見る

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2016/04/15 23:26
モデルグラフィックス2016年3月号
2016年2月某日、モデルグラフィックス3月号を読む。今号の特集はイギリス機。なんだかMA誌みたいなテーマだ。MA誌であれば、タミヤの新キットである、1/32モスキートのクローズアップに伴う企画として編集するのだろうが、MG誌的には“世界の駄っ作機”の連載20周年とのタイアップとのこと。 世界の駄っ作機という連載は、岡部いさく氏の選択により、思うような性能が発揮できずに正式採用に至らなかった航空機を紹介するコラムだ。 コラムにはイギリス機が多く登場するのだが、それだけイギリスにダメな航空機が... ...続きを見る

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2016/04/08 23:16
モデルアート2016年3月号
2016年2月某日、モデルアート3月号を読む。今号の特集は陸軍三式戦闘機飛燕。特集名をよく見ると、小さく“よみがえる”とある。川崎重工が進めている飛燕の修復プロジェクトの取材と連動させた企画で、解説と作例でなんと40ページを割いている。 飛燕という戦闘機は、旧軍機の中で少々毛色が異なる存在だ。旧軍機の多くは空冷の為に、冷却効果を優先した星型エンジンを採用している。そうすると、放射状に広がるエンジンを覆う機首カウリングはおのずと前面投影面積が大きな丸型になり、いわゆるゼロ戦っぽいカタチが共通イメ... ...続きを見る

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2016/04/01 23:48
モデルアート2016年2月号
2016年1月某日、モデルアート2月号を読む。今号の特集は日本海軍の艦上攻撃機。なんともMA誌的であり、珍しくも無いというか、代わり映えがしないというのが第一印象。 但し、ページを捲っての巻頭には、モデラー鼎談と題してのトーク記事が掲載されていた。まあ編集部主催の自社PRページではあるけれど、編集体制が変わってからの誌面をどう思うかなど、割と内省的な意見を求める内容が目に付いた。やはり、旧態依然とした編集のままではいけないという、危機感があるのだろうなぁ。。 トーク中にもあるように、楽しい誌... ...続きを見る

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2016/03/25 23:06
モデルグラフィックス2016年2月号
2016年1月某日、モデルグラフィックス2月号を読む。今号の特集はグフ。ガンダムとか一年戦争といった大きな括りではなく、単独のMSであるグフに焦点を絞っている。なんだかMA誌でありがちな、“大戦下のW号戦車”的なピンポイントアプローチではないか。 さて、件のグフといえば、ザクのデザインが完成されすぎていただけに、青くて格好良いザクという第一印象だった記憶がある。まあ、よく見るとザクとの相違点はあれこれあって、肩スパイク(バイキングの角付き兜?)、フィンガーバルカン(指鉄砲?)、伸縮するヒートロ... ...続きを見る

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2016/03/19 00:06
ホビージャパン2016年2月号
2016年1月某日、ホビージャパン2月号を読む。今号はスターウォーズ特集、表紙には新作映画のシーンを模したようなアングルのミレニアムファルコンが載っている。数十年来のHJ誌読者であれば、HJ誌80年代始め頃のSF映画キット特集を思い出すのではなかろうか。 SF映画に登場するメカの多くは、白味がかった薄グレー単色。そのようなメカのキットを組み立てて塗装するのはさぞや容易かろうと思うものの、単色ベースにウェザリングで表情を付けることが意外に難しいと思い知るものだったなぁ。 そして今回のスターウォ... ...続きを見る

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2016/03/11 23:28
モデルアート2016年1月号
2015年12月某日、モデルアート1月号を読む。今号の特集は日本海軍の戦う水上機。軍艦に搭載され偵察任務に就く、着水用のフロート付き航空機の特集だ。これは中々MA誌らしい企画と言えるだろう。 機体の下に大きなフロートをぶら下げた姿は、通常の着陸脚と比べてなんともユニーク。印象深い異形感は、いかにも模型栄えがする。 作例では大きなフロートを活用して中に電池を仕込み、プロペラを回す改造や、それを海面ベースに置いてジオラマ仕立てにするという趣向になっている。ただ、キットを組むだけでなく、模型の楽し... ...続きを見る

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2016/03/04 23:40
ホビージャパン2016年1月号
2015年12月某日、ホビージャパン1月号を読む。今号の巻頭はオラザク選手権。オラザク選手権とはHJ誌主催のガンプラコンテストで、毎回千件以上の応募がある。そして応募作品については、全てカラーで誌面掲載するというのがウリ。さすがに入賞外の応募作は切手大サイズではあるけれど、特集様式で大きく採り上げる入賞作を含めて、40ページ近くを作品掲載に割いている。これは大ページを抱えるHJ誌ならではの誌面作りであり、他誌には真似のできないことだ。 さすがに入賞作ともなると、高度な製作技術は当然として、テー... ...続きを見る

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2016/02/26 22:53
モデルグラフィックス2016年1月号
2015年12月某日、モデルグラフィックス1月号を読む。今号の特集はガールズ&パンツァー劇場版。MG誌ではこの作品がお気に入りのようで、度々特集を企画している。そして今回は劇場版の特集という次第。 女子高生が第二次大戦時の戦車で模擬戦闘を行うという設定なのだが、戦車の挙動をリアルに描いていたり、戦車好きのツボを押さえた車種選択が好評らしい。 但し、特集としては、キャラを交えて戦車の作例解説しているだけなので、キャラクターによる誌面の華やかさはあるものの、特段の目新しさは無い。 目新しさとい... ...続きを見る

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2016/02/20 22:10
モデルアート2015年12月号
2015年11月某日、モデルアート12月号を読む。今号の特集はドイツ軍のパンサーD型。“パンサー”ではなくて、“パンサーD型”という絞込み具合がなんともMA誌らしい拘り感。タミヤからD型の新キットが発売されたことに合わせての企画という次第。 しかし肝心の編集では、、従来のMA誌であれば、D型のバリエーション展開を偏執的?にクローズアップするのだろうが、何故か今回はあっさりしている。タミヤ製同キットを前期、後期で作り分けた作例と、ニコイチ作例としてW号戦車の砲塔と換装したバージョンがあるのみ。後... ...続きを見る

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2016/02/13 00:06
ホビージャパン2015年12月号
2015年11月某日、ホビージャパン12月号を読む。今号の特集は最近放映が始まったガンダム新作アニメ、鉄血のオルフェンズ特集。モビルスーツのデザインは、新世代ガンダムのトレンドになりつつある異形系。従来のスーパーロボットの延長線にあるデザインとは一線を画し、機械的なリアリティ感を重視したタイプだ。SEEDの頃は羽根を背負うようなファンタジー?的なデザインだったし、デザイントレンドは移り変わるものだなぁ。 HJ誌にしては珍しく、マクロスのハセガワ版バルキリー作例があった。これは新キットではなく、... ...続きを見る

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2016/02/05 23:55
モデルグラフィックス2015年12月号
2015年11月某日、モデルグラフィックス12月号を読む。今号は艦これ特集。第二次大戦時の軍艦を女の子に擬人化したゲームが、長きに渡りヒットしている。そしてヒットの余波を受けて、軍艦のプラモデルも売れる状況という次第。 当初は既存キットにキャラクターを印刷しただけの便乗系商法で、痛車や、エースコンバットのアイドルマスターキャラ仕様ジェット機の時と同様の動きだったのだが、最近ではブームに乗って新キットまで企画されるようになっている。 もちろん、それはゲームに登場する艦艇なのだが、従来は知名度的... ...続きを見る

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2016/01/29 22:42
モデルアート2015年11月号
2015年10月某日、モデルアート11月号を読む。今号はF-15J特集。F-15ではなく、わざわざF-15Jということから判るように、特集するのは航空自衛隊の機体。プラッツから発売された1/72キットのレビューが中心。久々の1/72F-15ということで採用されたのだろうが、モールド表現を見る限りでは結構メリハリが強い。 1/72という小スケールの割には、凹モールドは1/32並みに太い。そのせいか、スミ入れを施した作例は黒線がかなり騒がしい印象だ。 特に1/144スケールではありがちだけど、小... ...続きを見る

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2016/01/22 22:56
モデルグラフィックス2015年11月号
2015年10月某日、モデルグラフィックス11月号を読む。今号の特集はスター・ウォーズ。“最新型「スター・ウォーズ」プラモデルの作り方2015”のサブタイトルにあるように、バンダイ製最新キットの紹介は当然として、開発チームへのインタビューを載せるあたりはMG誌の基本構成。 昭和の頃のスターウォーズプラモデルキットといえば、当初のブーム時にはタカラからキットが発売されていて、タカラ製の国産キット(DX版的モーターライズと、廉価版的なミニキットがあったなあ)タカラが輸入販売するMPC製キット(パッ... ...続きを見る

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2016/01/16 18:17
ホビージャパン2015年11月号
2015年10月某日、ホビージャパン11月号を読む。今号の巻等は「ガンダムビルドファイターズ僕たちのガンプラ」。今号もまたガンプラ大ボリュームだ。作例だけでなく、関連情報を含めながらも、初めから137ページまで全てガンダムが続く。 400ページ近いページ数を有するHJ誌だからこそ、ここまでのページ数をガンプラに割くことができるのだろう。そしてなお、200数十ページを、ガンプラ以外のカテゴリーや広告にも使える。一般的なホビー誌にはとても真似できないことだ。おそらく、発行部数もライバル誌を凌駕して... ...続きを見る

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2016/01/08 23:52

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