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2008年8月某日、海上自衛隊の体験航海に参加する。その3。 晴海を出航したはたかぜは、台場を抜けて羽田のあたりで方向転換。 再びレインボーブリッジをくぐり、晴海へと戻る。実質的な航海時間は30分程度で、離岸・接岸にそれぞれ30分の計1時間半で終了。 招待客の内訳は隊員の家族(ここかしこで、”息子がお世話になっております”といった挨拶をしていた)、隊員のOB(同じく現役隊員にウンチク垂れる老人多数)、ミリタリアン、レジャー気分の普通の家族連れ(どこでこのイベントを知り応募したのか)というところ。空自の航空祭では少数派だけど、何故か女性のミリタリアン(或いは制服オタクか)を多く見かける。年のころ40歳前後とおぼしきいわゆるアラフォー系の女性連れが、若い隊員達と写真撮影をしているではないか。そういう人もいるのだねえ、、くらいに思っていると、あちらでパチリこちらでパチリといるわいるわ。。あつかましいオバサン相手に嫌な顔もできずに、隊員達がちょっと気の毒な感じ。 なお、今回一番強く感じたのは、軍艦というのは客船と違って船内各所が実に狭いということ。どこへ行っても落ち着く場所が無く、何とも言えない閉塞感がある。さらにプライバシーも保たれないとあっては、かなりストレスを覚えそうだ。そりの合わない上司でもいた日には、逃げ場所もなくこれはたまらない。海自は虐め訴訟を常に抱えているけれど、わかるような気がするなあ。 |
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